冷やし出し!?年賀状を作ってみよう!

冷やし出し!?年賀状を作ってみよう!

小さい頃あぶり出しの年賀状描きましたよね?みかんやレモンの汁で絵を描くと乾けば絵が消えるので、それを受け取った人は、火であぶると描いた絵を見ることができます。何やらスパイごっこみたいで、秘密の絵やメッセージを送るというようなワクワク感があったものです。(実際には大した絵やメッセージではなかったんですけどね・・・)

さて、今回ご紹介するのは、今お店で人気の文具のひとつと言えば、消せるボールペン、フリクションなのですが、先月末新たにパイロットから出た、こすると消える色鉛筆 『フリクションいろえんぴつ』を使ったあぶり出しの逆の冷やし出し年賀状の作り方です。

こすると消える色鉛筆 『フリクションいろえんぴつ』

今回発売の『フリクションいろえんぴつ』は、「フリクション」 シリーズの新カテゴリーとして摩擦熱で筆跡を無色にする、これまでにない色鉛筆です。鉛筆後部の消去用ラバーで擦ることで生じる摩擦熱により筆跡をきれい に消すことができます。ぬり絵で枠からはみ出したり、間違った色で塗ってしまっても安心です。また、消しカスが出ないため、リビングルームなどでお使いい ただいてもテーブルや部屋を汚すこともありません。芯はもちろん、通常の色鉛筆と同じく鉛筆削り器やナイフで削ることができます。

こすると消える色鉛筆フリクションいろえんぴつ

作り方は簡単です。フリクションいろえんぴつで年賀状に絵やメッセージを書きます。フリクションいろえんぴつで描いたところをドライヤーの熱でぱっと消します。これで完成です。簡単でしょ。

受け取った人は、冷凍庫に年賀状を10〜30分くらい入れておきます。すると、消したメッセージが復活して読むことができるというわけです。

書いたものを消すときに、直接火で炙るなど危険なことは避けていただくのはもちろんですが、その他にも、冷やしたときに描いたものが全て復活します。ですので、冷やし出し年賀状では、フリクションの通常の使い方である、間違えたり、不要なところを消すということができません。描くのは一発勝負となりますので、くれぐれも慎重にお願いします。

paper3

フリクションシリーズは、約65℃以上で透明化し、逆に-10〜20℃で再発色するという特殊なインクを使っています。そのためこのような事が簡単にできてしまうのですね。

まだ、年賀状を書いていなかったけど、何かいいアイデアないかな?と思っていた方、是非お試しください。もちろん、フリクションいろえんぴつは田中紙店でも取り扱っています。

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